目次
ボーカルユニット X+<えくすと>様のご紹介
日高慎二様と澁谷健史様のボーカルユニット。
全国各地の自治体テーマ曲・イベントテーマ曲・ゆるキャラソングなど多数手掛けられていて、
様々なコラボイベントなども盛り上げるパフォーマンス力と優しさ伝わる楽曲で、多くの方々に愛されています。
島根県出身で「島根県ふるさと親善大使 遣島使」「島根県出雲市観光大使」など、他県の観光大使・PR大使にも就任されています。
常に応援してくれているファンの事を最優先に考えるアーティストのお二人です。
優しい笑顔で包み込むような歌声、時に熱く語りかけるような振る舞いも魅力の一つです。
25歳まで役者として活動されていたので、豊かな表情や表現力は必見です。
現在は配信ライブにも力をいれておられます。
画質・音響ともにハイクオリティな環境でお届けすることに努力や時間を惜しまないスタイルもあり、まるでテレビの音楽番組を見ているかのような配信です。
バイノーラルマイクも導入されておりファンに喜んでもらいたい気持ちにあふれたアーティスト様です。
〈配信情報などは、こちらの「X+」(えくすと)ご本人様Twitterでご確認ください〉
観光大使をされているX+(えくすと)様の動画はこちらをご覧ください
【抗菌マスクケース×AR印刷】ご活用内容
X+(えくすと)様はオリジナルのマスクも制作されていて、同時に弊社でも抗菌マスクケースを作っていただき、自身のホームページで販売されています。
マスクをしないと外も歩けない状況の中、食事の時などは必ずマスクを外します。その時に自分たちの抗菌マスクケースを持ち歩いて欲しいとの思いから制作されました。
2種類のデザインがあり、黄色星空バージョン・幾何学模様バージョン、色鮮やかでどちらも素敵です。是非、両方を手に取って頂きたいと思います。
こちらでX+(えくすと)様の抗菌マスクケースを販売されています。
お得なセット商品も販売中!
※アプリのインストールはこちら
X+(えくすと)様がAR動画の見方をわかりやすく説明されています。←YouTube説明動画はこちら
動画で活用<前回>
2種類の抗菌マスクケースのロゴ部分にCOCOAR2アプリをかざすとX+(えくすと)様の未公開動画を視聴できます。ライブがなかなか出来ない状況の中、応援してくださってる方々に少しでも楽しんでもらいたい、笑顔になってもらいたいという気持ちで未公開動画の中でお二人が歌われています。
フォトフレームを活用<今回>
X+(えくすと)様に弊社のARをご活用いただき、半年が経ちました。
今回、別の施策で何かお役に立てないかと考え、新たなご提案をさせていただきました。
アーティストとファンの3ショット撮影などが以前は行われていましたが、現在は感染防止対策のために行われていません。
今回のご提案は、グリーンバック撮影した動画をいただき、AR機能を活かしてファンの方が一緒に撮影しているかのように感じられることができる「フォトフレーム」企画です。
ファンの方はお好きな場所で撮影できるので、好きなアーティストとデート気分も味わえるのではないでしょうか。
X+(えくすと)様にはこちらのご提案内容にとても喜んでいただき、すぐに導入していただきました。
動画では「一緒に撮ろうよ!」と呼び掛け、ポーズをとるタイミングまで合わせてくださっています。
静止画・動画ともに保存が出来ます。
今回のご感想をいただきましたので掲載させていただきます(原文のまま)
X+(えくすと)様のお声
ライブ開催もままならない状態で、ライブが開催出来ても現在ファンの方と一緒に写真撮影をする事ができない現状で、こうやって一緒に写真を撮ってもらう事が出来るのはとても嬉しいです。
ファンの方の反応(X+様より)
一緒に写真撮影して頂いて喜んで頂いてる方はもちろん
イルミネーションや観光地やファンの方の自宅などにX+(えくすと)がいるような写真が撮れて喜ばれています。
エンターテイメント業界のコロナ状況
新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛などの影響でフェスが中止されライブも行えなくなるなど、以前までの常識が通用しなくなっているのが現在の音楽業界です。
そんな激動の音楽業界はどのような状況に直面しているのでしょうか。
アーティストはこの変化をどう乗り切るべきなのでしょうか。
コロナ禍で中止や規模縮小が相次ぐ音楽ライブ、その代わりの手段として配信サービスが伸びています。 アーティストを応援する機能や、複数台のカメラ撮影により様々な角度からの映像がみられるなど、リアルの公演に負けない興奮を自宅でも味わえます。
この配信ライブのメリットは、数日間アーカイブが残されるという事です。リアルタイムで見れなくても、好きな時間に好きな場所で自分のタイミングでお気に入りの配信を繰り返し楽しめるのも魅力の一つです。
大打撃を受けた全国のライブハウスは、楽しみに待っている音楽ファンのために配信機材を揃え、アーティストも”それ”に応えています。
”四谷天窓”はアコースティックをコンセプトにしたライブハウスでした。
新型コロナウイルスの影響を受けたため2020年11月末日に閉店することになり、山崎まさよしさんが2020年11月19日に”四谷天窓”で配信ライブ「山崎まさよし Live Online 〜Thanks to 天窓〜」を開催しました。
そこで愛されたグランドピアノは、東京を離れ神戸ハーバーランドの「煉瓦倉庫」にある『K-wave』に引き継がれ、2021年1月11日に関西インディーズの山本義則さん・明香音さんによる生ピアノ演奏と東京のアーティストのVTR出演による配信が無料で行われました。
音楽が絶やされることのないよう、各地方面で動きがあり音楽業界も苦戦しながらも頑張っています。
昨年末をもって活動を休止した国民的スーパーアイドルグループ の”嵐” は、生配信ライブ「This is 嵐 LIVE」を開催し、大きな話題となりました。
政府の新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインに沿って安全対策をとり、人数を限定し有観客と配信のハイブリッド型のイベントも増えてきています。
エンターテイメント業界で矢面に立たされたライブハウスは、マスク着用・着席スタイルはもちろん、座席の間隔もしっかりとあけ入場時には検温・手指の消毒の徹底、多くの店舗ではコロナ追跡システム登録も必須です。演者への声援などは全て禁止され、中には開演前の私語も禁止にしている店もあるそうです。エンターテイメント業界は懸念され、楽しませる側も楽しむ側も以前までのスタイルとは大きく異なり、戸惑いながらも試行錯誤しています。
「このコロナ禍で、エンターテイメントは“不要不急”なものとして初めにはじかれてしまうもの。だけど、“不急”ではあるかもしれないが“不要”ではない。」とある方が仰っていましたがその通りだと思います。
日々、目にみえない不安や恐怖と闘い、大きなストレスを抱え体調不良を訴える人も少なくありません。
日常で笑ったり、感動したり、癒されることにエンターテイメントは大きく関わると感じています。
抗菌印刷×AR印刷で物販作成をご支援します!
物販商品・グッズの種類は本当にたくさんあります。
エンターテイメント業界ではシンガーソングライター・アイドル・スポーツ選手・俳優など多くで取り扱っています。
パンフレット・カレンダー・ポストカード・うちわ・クリアファイル・チケットケースなど、中でも抗菌マスクケースは今人気で、多くのご発注をいただいております。
弊社で印刷する商品は全て抗菌加工を施せます。
抗菌の付加価値をつけることにより、清潔さや安全面に対するこだわりをアピールできます。
SIAA(抗菌製品技術協議会)の会員である弊社の抗菌印刷物には、「抗菌性・安全性・適正な表示」を満たした製品にのみ表示できるSIAAマークを掲載することが可能です。(弊社登録番号 JP0122421A0001O)
イメージアップするだけでなく、より安全な商品を大切なお客様へ提供することが出来ます。
そして弊社はAR印刷にも力を入れて取り組んでおります。
ARとは、Augmented Realityの略で、拡張現実のことを言います。
現実とデジタル情報の融合。現実の風景に情報を重ねてバーチャルな情報を合成する技術です。
AR印刷では、印刷物(写真などのマーカー)にスマートフォン・タブレットをかざすだけで、文字だけでは表現できない動画や音楽などさまざまなコンテンツを表示する事ができます。
印刷では伝えきれない広告などを「動く印刷」として革新的に伝えられます。
AR印刷についてはこちらからご連絡ください
印刷とデジタルの融合!今なぜARなのか⁉
AR印刷が増えています!「興味はあるけどわかりづらい」の声にお答えします