ANTIMICROBIAL MASK CASE
抗菌マスクケース
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マスクケースも抗菌印刷で
マスクを外した時、すぐに捨ててしまいますか?
たった一度使っただけで処分してしまう人は少ないでしょう。
なぜなら、使い捨てマスクといえども「1日1枚」と思ってしまうからだそうです。
食事の際やビジネスマンが商談をする時などは、その都度マスクを外してポケットやバッグなどにしまいこみ、ウイルスや菌が付着したままのマスクを不衛生だと感じながらも再度付けているでしょう。感染予防のために使用しているマスクが、逆に、感染リスクを高めているのかもしれません。
では、その感染リスクを防ぐために、どのような工夫をしているのでしょうか。
よく耳にするのが、レジ袋やジップ付ビニールの中にしまっていたけど、中身が丸見えで取り出すときに恥ずかしいし、密閉されていて袋の中で菌が繁殖して いるのではないだろうかと心配している。また未使用のマスクをビニールに入れて持ち運ぶと、いざ使用する時にマスクの型崩れが起こっている。等々何か良い方法はないのでしょうか。
新型コロナウイルス、インフルエンザ、風邪、花粉症、大気汚染。
現在、新型コロナウイルスの感染予防にマスクは必需品です。
マスクのサイズや種類もどんどん増えていき、マスクを収納するための「マスクケース」もバラエティに富んできています。
外したマスクを入れる「マスクケース」を選ぶときは抗菌仕様のものがおすすめです。
また、マスクを入れる時にマスクの表面に触らずに収納できる形状が感染リスクを避けるためには重要です。
マスクを外すときはゴム紐を持って外し、マスクの表面には触らないようにしてください。
マスクの表面にはウイルスが付着しているかもしれません。
また、マスクを外さずにあごにかけることは、マスクの表面に付着しているかもしれない
ウイルスを吸い込んで感染するリスクがありますので避けてください。
弊社は2014年から抗菌マスクケースの必要性を感じて、企画開発し、仕様、形状などに試行錯誤を重ねて参りました。
経験を生かして、抗菌マスクケース、抗菌印刷のご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

紙製「抗菌マスクケース」が優れている理由。
当社のマスクケースは、抗菌剤入り印刷ニスを表面コーティングをしているので、抗菌効果に優れているだけではなく防カビ・防臭の効果もあり、大腸菌や黄色ブドウ球菌など菌の繁殖を大きく抑制することができます。当社が作製しているのは、常に清潔なマスクを管理できる収納ケースです。
抗菌マスクケースについて
プラスチック、PP製マスクケースはよく見かけることがあると思いますが、プラスチック製は、コストが高い・開閉がうまくいかない・硬い、PP製はヨレヨレしている・すんなりマスクが収納できないといった声が聞かれます。
当社はユーザーの不満の声を聞いて、それを改善するために、しっかりと強度のある厚紙を使用し、本来の特性である光沢性・耐磨性・撥水性を持つニスを使用し、さらに抗菌性を付加した商品を開発しました。
あらゆるデザインにも対応できるのでファッションの一部としても携帯でき、ノベルティとしてもコストを大幅に抑える事が可能である紙製「抗菌マスクケース」をおすすめいたします。
紙製品の利点
- コストが安い
- エコである
- 通気性に優れている
- 静電気が格段におこりにくい
- デザインを重視したオリジナルを作製できる