
インフルエンザのシーズン到来です
11月に入り、これから寒さが本格的になってきます。
これからの冬の時期は空気が乾燥し、気温の低下で身体の免疫力も低下してきます。
新型コロナウイルスの「第6波」も心配ですが、これからの季節はインフルエンザウイルスにも注意が必要です。
日本感染症学会の報告では、昨シーズンは新型コロナウイルスの感染予防対策が徹底されていた影響もあり、「インフルエンザウイルスの検出報告はほとんどなく、心配されていた同時流行はみられなかった」とのことです。
ただ今シーズンについては、アジア地域において初夏より流行の兆しが認められるとのことで、「前シーズン、インフルエンザに罹患した人が極めて少数であったため、社会全体の集団免疫が形成されていないと考えられます」と伝えられています。 このような背景から、ウイルスが蔓延してワクチン接種が普及していない地域からウイルスが持ち込まれれば、大きな流行を起こす可能性もあるとのことです。
インフルエンザウイルスのワクチン接種も流行の前に済ませることが望まれます。
新型コロナ・インフルエンザ予防接種について
ワクチンの不足が報道でも取り上げられていましたが、「厚生労働省の発表によりますと、2021-2022年度ワクチンの供給量は、製造効率の高かった昨年度に比すると2割程度減少するものの、ほぼ例年通りとのことです」とも伝えられています。
新型コロナのワクチンとインフルエンザのワクチンは2週間の間隔を空けて接種する必要があるので、新型コロナウイルスのワクチン接種を優先することが望ましいとのことです。 感染予防にはワクチン接種と並行して、マスク着用、うがい手洗い、3密を防ぎ、換気を心がけることが重要です。そして食事などの際に「外したマスクは抗菌マスクケースに保管」して感染を防ぎましょう。
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