> 【品質へのこだわりシリーズ②】「左右で色が違う…」その違和感をなくすのが、印刷会社の技術です。 見開きページを美しく仕上げる、芳武印刷の色合わせ

【品質へのこだわりシリーズ②】「左右で色が違う…」その違和感をなくすのが、印刷会社の技術です。 見開きページを美しく仕上げる、芳武印刷の色合わせ

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【品質へのこだわりシリーズ②】「左右で色が違う…」その違和感をなくすのが、印刷会社の技術です。 見開きページを美しく仕上げる、芳武印刷の色合わせ

見開きページを美しく仕上げる色合わせとは

会社案内、商品カタログ、写真集、美術館の図録。

見開きいっぱいに広がる写真や風景は、見る人に強い印象を与えます。

だからこそ、お客様が完成した冊子を開いた瞬間に感じる違和感があります。

「左ページと右ページで色が少し違う」

「空の色が途中で変わって見える」

「背景のグレーが左右で違う気がする」

「写真が途中で切れて見えてしまう」

本来はできて当たり前のことなのですが、

データは同じなのに、なぜそんなことが起こるのでしょうか。

見開きは、一度に印刷しているわけではありません

実は、多くの冊子は見開きの左右を一度に印刷しているわけではありません。

左右のページは、それぞれ別の面として印刷されます。

そのため、

・印刷機のコンディション

・インキの状態

・紙のわずかな個体差

・湿度や温度などの印刷環境

さまざまな条件が重なることで、ほんのわずかな色差が生まれることがあります。

一ページだけを見れば気にならない程度の違いでも、見開きになると人の目はその差を敏感に感じ取ります。

だからこそ、見開きの品質は「色合わせ」の技術で決まると言っても過言ではありません。

数値だけでは、本当に同じ色にはなりません

近年は測色器などの計測機器が進化し、色を数値で管理できるようになりました。

もちろん、それは品質を安定させるために欠かせない技術です。

しかし、印刷物はモニターではありません。

紙の質感、光の当たり方、見る角度によって、人が受ける印象は変わります。

つまり、数値が同じでも、人の目には違って見えることがあるのです。

だから芳武印刷では、測色器の数値だけを追いかけるのではなく、実際に見開きを並べ、「人の目で見て自然につながっているか」を最後まで確認しながら色を調整しています。

私たちが合わせているのは、「色」だけではありません

色合わせというと、「インキの濃さを合わせること」と思われるかもしれません。

しかし、私たちが本当に合わせているのは、お客様が伝えたい世界観です。

青空がどこまでも続いて見えること。

ブランドカラーがページをまたいでも変わらないこと。

風景写真が、一枚の作品として美しくつながること。

デザイナーが細部まで考え抜いたレイアウトを、そのまま印刷で表現すること。

そのために、印刷機の状態を見極め、インキを調整し、何度も確認を重ねます。

目立つ仕事ではありません。

けれど、この積み重ねが「仕上がりがきれいですね」という一言につながるのだと、私たちは考えています。

「芳武印刷なら安心」

ありがたいことに、お客様からそのようなお言葉をいただくことがあります。

見開き写真の色が自然につながっていた。

ブランドカラーがイメージどおりに再現されていた。

デザインの完成度が印刷でも損なわれていなかった。

その評価をいただけることが、私たちにとって何よりの励みです。

印刷は完成したとき、「どこがすごいのか」が目立たない仕事です。

でも、本当に品質が高い印刷物は、見る人に違和感を与えません。

その「違和感がない」という品質こそ、私たちが長年磨き続けてきた技術です。

同業の印刷会社様からも、ご相談いただいています

印刷会社様であれば、この難しさをご存じではないでしょうか。

見開きの色差は、お客様が想像している以上に目立ちます。

しかも、やり直しが簡単にできる工程ではありません。

だからこそ、

「この案件だけは品質を優先したい」

「色合わせがシビアな仕事なので相談したい」

そんな時に、芳武印刷へお声掛けいただくことがあります。

私たちは競争相手ではなく、お客様の期待に応えるためのパートナーとして、お役に立ちたいと考えています。

品質は、最後まで妥協しない姿勢から生まれます

印刷会社の仕事は、「印刷すること」ではありません。

デザイナーが思い描いたイメージを。

企業が伝えたいブランド価値を。

写真家が表現したかった空気感を。

そのまま紙の上に再現することです。

そのために、一枚一枚の色を見つめ、人の目で確認し、違和感のない仕上がりを追求する。

それが、芳武印刷が大切にしているものづくりです。

見開きの色合わせにこだわりたい冊子印刷や、高品質な仕上がりが求められる案件がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

私たちは、印刷品質で期待にお応えします。

お問い合わせはこちらから 

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

CONTACT

お問い合わせ

当社へのお問い合わせは、下記お問い合わせフォームにてお寄せください。 後日、担当者よりご連絡させていただきます。 ご連絡先の入力がない場合は、返信できない場合がございます。 お急ぎのかたはお電話にてお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせはこちら

06-6771-6118

【受付時間】平日9:00~17:00